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アドセンスのクリック率(CTR)が下がる原因とすぐにできる対策法【急激な減少】

アドセンスのクリック率(CTR)が下がる原因とすぐにできる対策法【急激な減少】

アドセンス広告のクリック率(CTR)が突然下がってしまったら、どうすればいいのか困ってしまいますよね(汗)

眠いモンスター
眠いモンスター
  • 急にクリック率(CTR)が下がってしまった。
  • クリック率が下がってしまったけどどうしたら戻るか分からない。
  • クリック率をあげるにはどうすればいいの?

パソコンの画面を前に、軽く冷や汗が垂れてくるのを感じてみたり…。

 

かく言う私も、平均4%台だったCTRが、突然0.9%という驚きの数字にまで減少し、かなり驚いたことがあります。

0.9%って1%すらない・・・(汗)

ある日を境に急激にクリック率が減少したわけですが、そこにはやはり原因が存在していました。

 

その時の経験を元に、

急激なクリック率の減少が起きる原因と、今すぐ取れる対応策をまとめました。

慌ててしまう前に、1つ1つ原因となりうるものを取り除いていけば、大丈夫!

 

アドセンスのクリック率(CTR)が下がる原因はおおまかに4つ

アドセンスのクリック率(CTR)が下がる原因はおおまかに4つ

アドセンスのデータに一緒に表示されているクリック率(CTR)

ある日覗いたら、いつもより明らかに違う数字が出ていたら、驚いてしまいますよね。

 

クリック率が急に減少してしまうおおまかな原因は以下の通り。

  1. 無効トラフィックの増加で2クリック制に移行
  2. 広告クローラーがうまく誘導されていない
  3. 検索順位の下落でPVが減少したため
  4. サイトのテーマや設定変更でタグが消えてしまっている

クリック率が減少する前の行動で、何か思い当たるものはありますでしょうか。

上記の4つについて、以下で詳しく解説していきます。

もぐさん
もぐさん
急に下がったらびっくりするよね

 

1:無効トラフィックの増加で2クリック制に移行

アドセンスのクリック率が急に減少してしまう原因の1つは、

無効トラフィックの増加で2クリック制に移行してしまっている

ということが考えられます。

 

まず無効トラフィックとは何か?というと、

  • ユーザーが意図せずに広告をクリックしてしまった場合
  • 自分で自分の広告をクリックしてしまった場合

の、収益にはカウントできないクリックのことを指しています。

 

なぜこのようなことが起こるかというと、以下のような要因があります。

  • アドセンス狩りなどの標的にされた
  • サイトレイアウトの問題で誤クリックしやすい

 

自分で自分の広告を踏んでしまった・・・というのは、明らかにすぐにわかる原因なので除外しますが

アドセンス狩りと言われる、故意に特定のサイトの広告をたくさんクリックし、アカウントの停止に仕向ける行為が原因である場合もあります。

また、アドセンス狩りではないけれど、サイトのレイアウトの問題で『誤クリックが多発してしまう』ということも要因になっています。

 

こうした無効トラフィックの増加に対し、Google側ではユーザーとクライアントの利益を守るため、

『確認クリック』『2クリック制』と言われる広告表示方法で、無効なトラフィックの防止に努めています。

 

アドセンスの広告表示が2クリック制になると、以下の画像のように、広告主サイトに行く前にもう一度確認を促すクッションページのようなものが表示されます。

原因1:無効トラフィックの増加で2クリック制に移行

ユーザー的にもカウント的にも、2度クリックしないと1クリックとしてカウントされないため、

途中で諦めてしまうユーザーも多く、クリック率が大幅に減少する事態を引き起こします。

 

2:広告クローラーがうまく誘導されていない

クリック率が大きく減少する原因は、2クリック制への移行の他に、

『広告クローラーがうまく誘導されていない』

といった原因が考えられます。

 

なぜ、広告クローラーがうまく誘導されなくなったのか、これにも複数の原因がありますが、主に代表的なものをあげると

  • サーバーのトラブルや不具合
  • サーバーとサイトの紐付けが上手くいっていない
  • 特定の地域やIPなどでアクセスのブロックがかけられている場合
  • robots.txt ファイルで広告クローラが無効になっている場合

が、あります。

 

アドセンスの広告クローラーは、検索エンジンのクローラーとは別物となっているため、

検索順位などに変動はなくても、広告の表示だけが上手く行かない・・・ということも起こりえます。

 

広告クローラーがうまくサイト内を循環できないと、

サイトにマッチした広告や、アクセスして来てくれたユーザーにマッチした広告が表示されにくくなるという現象が起こるようですね。

そのため、ユーザーは広告に興味が持てず、結果としてクリック率も減少するというわけです。

 

3:検索順位の下落でPVが減少したため

アプデなどの影響で記事やサイト全体の順位が下がり、アクセス数が減ったためにクリック率が減少したということも考えられます。

その場合は、アクセス数や掲載順位なども一緒に下がっているので、割と判断が付きやすいかなと思います。

 

4:サイトのテーマや設定変更でタグが消えてしまっている

テーマや設定を変更した際に、何らかの要因で最初に設置した広告タグが消えてしまっていることもあります。

特にテーマを変えたあとは、アドセンスタグはもちろんのこと、アナリティクスなどの埋め込みコードも一緒に消えてしまうことも多いため、注意が必要です。

 

アドセンスのクリック率(CTR)が急激に下がった時の対策法

アドセンスのクリック率(CTR)が急激に下がった時の対策法

いつも通りに表示されていたクリック率が突然減少してしまったら、収益にも影響してきますし、慌ててしまうこともあるかと思います。

その際には考えられる要因を除外しながら原因を究明し、取れる対策をすることで

大きな損失を出すのを防ぐことができるので、まずは1つずつクリアにしていきましょう。

もぐさん
もぐさん
1つずつチェックだ〜

 

対策法1:2クリック制に移行したと考えられる場合

Google側の措置で『2クリック制』に移行してしまっている時は、以下のような対策を実施することができます。

実際に、私自身が大幅なクリック率の減少で困った際、Googleのサポートチームさんからアドバイスのメールをいただいた内容でもあるので、効果はあると思われます。

  1. 広告ユニットの周りに距離(ピクセル)を増やす
  2. アドセンス広告には「広告」「スポンサーリンク」のラベルをつける
  3. ユーザーを次のページへ案内するボタンが広告のそばにある場合、広告の下ではなく上に設置する
  4. 無効トラフィックは全てのデバイスからカウントされるため、スマホ・パソコン両方のレイアウトを確認
  5. 連続的に広告をおかないようにする、また続く場合は間隔をあける
  6. 自動広告を利用している場合は、サイト内に過度に広告が表示されないように調整する

 

Googleによると、上記のようなできる対策をサイト側が行った後に『変更した影響の分析を行う』とありました。

その上で、2クリック措置の解除・維持を決定するようになっているようですね。

この審査については、通常は4〜5日ごとに行っているとのことなので、気づいたら早めに調整しておくのが良いです。

 

私がクリック率が大幅に減少した原因もこの2クリック制が適用されていたからで、

数値の減少に気付いてから原因の究明に数日かかり、その後に調整を行うなど認め、1度目の審査には間に合っていないようでした。

必ず4〜5日サイクルで行われるとの保証もないため、状況によっては1週間、2週間と長引く可能性も考えられます。

 

なので、気づいたその時にできることはやっておいた方が良いということですね。

 

対策法2:広告クローラーがうまく誘導されていない場合

2クリック制でもなく、広告のクローラーがうまく誘導されていないと思われる場合には、以下の点を確認してみます。

  • サーバーで不具合が起きていないかサーバー情報などを確認
  • ネームサーバーが正しく設置されているか確認
  • 設置した広告が全て表示されているか確認
  • サイトの広告タグが通常通り設置されているか確認

サーバー側の不具合がある場合や、自分でサーバーの移転やデータの移動などを行った場合、広告のクローラーが上手く誘導されなくなり、適切な広告が表示されにくくなることがあります。

主に、上記の4点を確認してみれば、クリック率が急に下がってしまった要因を突き止めることができます。

 

広告クローラーのトラブルについては、アドセンスヘルプの以下のページにもさらに詳しく解説されていますので、該当しそうな方は確認してみてください。

AdSense クローラの問題を解決する

 

対策法3:アプデの影響などで減少したと考えられる場合

無効なトラフィックの増加でも、サーバー側の問題でもなさそうな場合、Googleのアップデートによるアクセスの減少も考えられます。

その際には、

  • 記事の順位に変動はあるか?
  • PV数は普段と比較してどんな変化があるか?

などをチェックしてみるといいです。

 

また小さなアルゴリズムの変化があった時などは、大きな話題にならないため、アプデに気づかないこともあります。

Twitterなどで検索をしてみると、人知れず起きているアプデについて話している声などを情報として拾えることもありますので、リサーチしてみると良いです。

 

対策法4:タグが消えてしまっている場合

サイトに変更を加えた記憶があるならば、一度タグを見直してみるとよいです。

タグは1文字でも足りないと広告が表示されないため、『もう一度タグを貼り直してみる』という方法も有効な対策。

また、アドセンスコードを、1記事1記事に手動で埋め込んでいた場合、記事数が増えれば増えるほど対応が大変になります。

アドセンス広告を、一括で記事に挿入してくれるプラグインもいろいろあるため、アドセンスの導入初期のうちに設定しておくと便利です。

眠いモンスター
眠いモンスター
トラブルは嫌だな〜

 

アドセンスのクリック率(CTR)をあげるには?

アドセンスのクリック率(CTR)をあげるには?

何らかのトラブルにより、急激なクリック率の現象が起きた場合に考えうる原因と対応策について解説しましたが、

日頃からもっとクリック率をあげるようにするには、どうすれば良いのでしょうか。

 

クリック率=クリックしてくれる人を増やすには、主に以下のような施策をとることができます。

  • 広告位置の見直し
  • 適切な広告が表示されるようにする

全てをここで書くと長い記事になってしまうので、以下では簡単に必要な部分に触れておきたいと思います。

 

CTRをあげるには1:広告位置の見直しをする

クリックしてくれる人を増やすためには、

『広告位置の見直しをする』

と効果的です。

 

具体的には、『離脱したくなるポイント』に広告を設置しておくのがおすすめ。

離脱したくなるポイントはいくつかありますが、まず最重要なのは『ユーザーが知りたかったことを知れた後の部分』

 

また、広告が過度に表示されていても、反対にクリック率が下がります。

広告ばかりが目についてしまうと、ユーザーは広告を避けるような行動をとってしまうからですね。

どれ位の数の広告をどの位置に設置するのが1番効果的か、ABテストをしながら数値を追っていくといいです。

 

CTRをあげるには2:適切な広告が表示されるようにする

広告の位置が最適解でも、上記で触れていたように『ユーザーにマッチする広告』が表示されないとクリックしてもらうことができません。

不特定多数訪れるユーザーが、どんな広告に興味を持っているかは知ることができませんが、

自分のサイトにどんな広告が配信されているのかは、『広告レビューセンター』で確認することができます。

広告レビューセンターの概要

 

この広告レビューセンターでは、配信したくない広告をブロックしたり管理することも可能となっています。

 

ただし、広告のセレクトはユーザー属性など詳しいデータを元にした分析も必要かなと思いますので、あまりわからない場合はむやみに触らない方が無難かなと思います。

と、いうのもGoogleのアドセンスは元々、ユーザーの行動や嗜好にマッチした『パーソナライズド広告』というものを配信しているからです。

 

中には、配信されている広告のジャンル別クリック率などを見て、単価の低いものを配信しないように設定する方もいます。

 

アドセンスのクリック率(CTR)は平均どれくらい?

アドセンスのクリック率(CTR)は平均どれくらい?

ちなみに、アドセンスのクリック率はみんなどれくらいなのか気になっている方も多いのではないでしょうか。

一般的にアドセンスのクリック率は『1%』という声もありますが、『2%だ!』という声もあったりして、実態が掴めないのが事実。

 

サイトの目的や運営状況によっても大きく異なるため、これという平均は弾き出すのは難しいようですね。

 

ただ、アドセンスなどのクリック型広告での収入を目指すなら、『2%〜3%』位は欲しいとも言われています。

クリック率が2%の場合→100人来たら2人はクリックしてくれるという計算です。

 

どんなブログを運営するかにもよりますが、1%が平均的な数値とした場合、

  • クリック率1%台:一般的な平均
  • クリック率2%台:収益化には目指したいレベル
  • クリック率3%台:安定的な運営が可能
  • クリック率4%台:順調な数値
  • クリック率5%台:素晴らしい!

と、いうような評価ができるかなと思います。

この部分は各サイトのジャンルや個々の管理者さんの感覚にもよるので、あくまでも目安として捉えていただけるといいかなと思います。

 

アドセンスのクリック率(CTR)が下がる原因は複数ある『普段のデータチェック』も大事

アドセンスのクリック率(CTR)が下がる原因は、複数あります。

どれが影響をもたらしているのか知るためには、考えられる要因から1つずつ除外しながら確認していく必要があります。

どうしても原因が突き止められない場合には、Googleに直接お問い合わせしてみると、場合によっては原因を究明してくれることも。

普段のクリック率を把握しておくことで、数値の以上からサイトの健康状態を知ることができるので、日頃のデータチェックはできる限り行った方がよいかなと思います。

 

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